サンプル作成(モデルケース)の映像

Active Slideでスライドを作成するモデルケースです。この映像では出ていないものも実行することができます。また、必ずモデルケースの順番に沿って進める必要はありません。たとえば、スライドをプレビューした後でもページやオブジェクトを追加することが可能です。

ステップ1:スライドの作成
スライドはタイトルを入力します。テストはタイトル以外にも制限時間やレビューのオン・オフの設定をします。

ステップ2:ページの作成
Active Slideに含まれている様々なページテンプレートの中で一つを選び、追加します。テンプレートに沿って、内容を詰め込んでいきます。

ステップ3 : ページにコンテンツやObject(オブジェ)を追加
作成されたページのにテキストイメージObject(オブジェ)を追加することができます。お好みのスタイルに編集して、レイアウトを変更することも可能です。 

ステップ4: 作業したスライドのプレビュー
作業中に Preview(プレビュー)機能で、授業中にもスライドを使ってみることができます。